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ポイントプログラムの効果測定業務の効率化が課題

日用品メーカーH社様は、特定の製品を対象としたポイントプログラムを展開し、既存顧客の維持・育成を図ってきました。

しかし、ポイントプログラムにより、どのような効果が創出されているのか定量的に可視化ができていなかったこと、また、顧客育成状況のモニタリング業務が自動化されておらず、顧客DBからデータを手動で抽出・集計していたため、かなりの工数が必要となっていたことが課題になっていました。

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ブライアリーの支援アプローチ.png

KPI設計とTableauを活用したダッシュボード構築

ブライアリーは、モニタリングKPIを設計するにあたり、顧客構造の分析から実施しました。分析にあたっては独自のフレームを用いて顧客の流出入構造を定量化し、リテンション率の正確な把握を行いました。また、購買額に応じたポイント獲得状況から、顧客セグメントを定義し、育成対象や離脱候補となる顧客層を明確にしました。

その上で、各セグメントの属性傾向、初回購買時の商品規格や、商品横断での購買状況などをベースに顧客像を明確にし、ロイヤル顧客層の特徴を抽出。その後、ロイヤル顧客の特徴やビジネスモデルや商品の特性を踏まえて、ポイントプログラムによる「会員獲得状況」、「顧客育成状況」、「顧客の行動変容状況」を確認するためのマーケティングKPIを設定しました。

しかし、KPIを設定するだけでは、効果の可視化はできても、マーケティング担当者の業務効率化はできません。そのため、KPIを効率的かつ迅速に把握できるようにTableauを活用したダッシュボード画面の設計・実装を行うことで、マーケティング担当者のモニタリング業務の効率化を実現し、マーケティングのPDCAサイクルを回していく業務基盤を構築しました。

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